町田市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月01日-02号
またあわせて、資源循環部の廃棄物対策課、この方々にもお世話になりましたので、冒頭、ご紹介しておきます。 それから、そのお話の中で、町田市が中核市市長会のオブザーバーになっているということを聞きました。
またあわせて、資源循環部の廃棄物対策課、この方々にもお世話になりましたので、冒頭、ご紹介しておきます。 それから、そのお話の中で、町田市が中核市市長会のオブザーバーになっているということを聞きました。
そういった意味で、ただ単純に道路交通部とか資源循環部の職員だけがやるのではなくて、これはみんなでやるのだという形での取組、そういった意味で、災害というのは全庁的な取組なのだと。この意識づけ、それと実際の配分、こちらについてはできたなと考えております。
260 ◎青柳有希子委員 都市環境で資源循環部の感染があったのですけれども、今、濃厚接触の場面だとか、症状が出た方を検査していますよね。というところで、必ずしも症状が出た方が最初の感染者とも限らないというふうに思います。
139 ◎高野特別定額給付金担当課長 まだ戻りが完全になくなったというわけではないので、若干増えるかもしれませんけれども、この後なのですが、資源循環部の職員が現地調査に出向く形で予定を組んでおります。
4 ◎岡部清掃施設整備課長 それでは、第16号議案、令和元年度八王子市一般会計補正予算(第4号)のうち、資源循環部所管分につきまして一括して御説明させていただきます。 まず、一般会計補正予算説明書42、43ページ、補正予算の概要38ページをお開き願います。
それらについては現場職員の判断で柔軟に対応してもらったといったこともあったようですが、資源循環部を初め収集部門の現場力が発揮されたものと評価させていただきます。 さて、災害で発生した土砂についてですが、道路の土砂は道路事業部が所管です。民地に流入した土砂は、その原因となった土地の所有者と当事者間で解決するものと聞いています。
まず、令和元年台風第19号による被害状況とその対応について(資源循環部)ないし令和元年台風第19号による被害状況とその対応について(道路交通部)の4件を一括して市側から報告願います。
初めに、4款衛生費、1項保健衛生費、10目環境保全推進費でございますが、資源循環部及び水循環部の所管分を除く決算額につきましては、1億2,931万円で、前年度比493万円の増となっております。 主な内容を御説明申し上げます。267ページをごらんください。
今の千葉県のああいう惨劇を見て、資源循環部で行っていますけれども、まだまだ行くべき所管課があるようにも見えておりますので、ぜひその辺は精査をしていっていただいて、そして、八王子市で活躍できる、そんな災害対策に特化した職員を育てていただきたいと強く要望して、私の質疑を終わります。
南大沢給食センター開業後の車両のさばきなどについてお聞きしますが、食材の搬入車両や給食の運搬車両をさばくためには清掃事業所の敷地を利用する必要を感じますが、その場合、具体的なさばき図などを作成し、これをもって資源循環部との詳細な調整が必要になると思います。
4 ◎滝口ごみ総合相談センター所長 それでは、第100号議案、令和元年度八王子市一般会計補正予算(第2号)について、資源循環部所管分について御説明させていただきます。 恐れ入りますが、補正予算説明書22、23ページ、補正予算の概要では12ページをお開きください。粗大ごみ受付業務に関する債務負担行為の補正について御説明させていただきます。
また、南大沢清掃事業所の規模が縮小した事実もあることから、日常の連携を進める中で、資源循環部としてもどのようなことができるかを検討していただきたいと思います。 また、地域が求めているニーズにトータルで考える視点が必要だと感じました。
今日のような事態に陥った原因が一体何なのか、入札をとり行う所管としての財務部、そして発注所管である資源循環部としてしっかりと考察した上で、今後の安定した行政サービスに努めていただきたいと思います。 そこでお尋ねをいたします。
70 ◎志萱住宅政策課長 今回はとにかく一時点を捉えて、まず全体を把握したいというところで調査をいたしまして、今後発生する部分につきましては、東京都水道局の閉栓情報ですとか、あるいは資源循環部のごみの収集の情報ですとか、あとは地域の方からの通報ですとか、そういったものを頂戴しながら捕捉をしていきたいと考えております。
生活福祉の立場から、この食品ロス削減推進法案の成立を受けて、先ほど資源循環部のほうに聞いたわけですけれども、生活福祉の立場からは、食品ロス推進法の成立を受けて、今後どういうふうに対応していくのかについてお聞かせください。
この中で、資源循環部が出展しているごみクレーン体験コーナーは、子どもたちがゲーム感覚でできると大変好評だったように思います。 緑豊かな環境で育てられる八王子っ子に子どものころから、小さいころからリサイクル、リデュース、リユースの意識を学び、ごみを分別し、減量しようというような意識を少しずつでも身につけていってほしいと私は思います。
次に、ごみ減量の取り組みについて資源循環部にお尋ねしたいと思います。 2015年の国連サミットではSDGs、持続可能な開発目標、これが策定されております。
8 ◎木下資源循環部長 それでは続きまして、資源循環部の管理職を紹介させていただきます。 資源循環部長の木下博文でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、資源循環部の課長を紹介いたします。 ごみ減量対策課長の坂野優一です。 廃棄物対策課長の堂本健二です。 清掃施設整備課長の岡部宙です。
1つ目が、資源循環部南大沢清掃事業所の館清掃事業所への統合でございます。南大沢清掃事業所が現在担当している多摩ニュータウン区域におけるごみ、資源物の収集及び清掃指導員によるごみ等排出方法の指導などについて、館清掃事業の管轄として統合するものでございます。
10 ◎福安徹委員 環境学習の皆さんと資源循環部の皆さんがきちんと話し合って、お互いできることを持ち寄って、いい場所にしていただきたいと思いますし、駒沢副市長、石森市長が早目にプール、お風呂をどうするかきちんと決めて、話を進めていただければ大変ありがたいと思いますので、よろしくお願いします。